神使(しんし)
神使とは?
神様の使いのこと
熊野のヤタガラス、三峰のオオカミ、蕪島のウミネコがソレにあたります。
猫は蚕神(オシラさま)の使いになるのだそうです。
なぜならば?
養蚕家が一番恐れるのがネズミによる被害だからです。
今回は、いきなりクライマックスにしてみました😆
奥入瀬川です。
今回は、お遍路ではなく
ちょいと調査で河川敷をたどってました。
公園の池の中洲
鮭でした。
そのまま土手沿いの道を海へ向かって走っていたら?
鳥居見つけちゃったもんだから・・・
この組み合わせは、お初です。
場所はイオン下田の南
うぶすな神(産土神)とは?
生まれた土地の守り神のこと。
その人が生まれる前から死んだ後まで守護し、他所に移住しても一生を通じ守護してくれるそうです。
コロロロロロロ!!
キツツキがいて
カッコウがいて
太古の杜な雰囲気です。
物凄いですな。。。
何だかスゴいことになっています。
この根っ子
で、帰ろうとしてたら、ネコさんが
追っかけて行ったら神社の中に消えていったのでした。
結局のところ、祭神がどなたかははっきりしませんでしたが、八幡神社というくらいですから、八幡さまであると思われます。
オシラさまも関係してたら最高に面白くなるところですがね😆